on eST 5/8 宮城 夜公演③ ジャニーズコンサート初めて人間の感想
<うちわ>
「うちわとか見えてないだろうに、よく作るよなあ・・・。」
と思っていたが、全然見えるので、うちわ持ってくの納得した。
推しの名前を書くものだと思っていて、箱推しとしては困っていたが、
SixTONES最高!みたいなのもあったので、これでいいのか!と思った。
次があれば作る。
<アンコールとファンサ>
アンコール「この星のHIKARI」で、ファンが歌うパートを心の中で歌わせてくれたのはさすがにウルっときた。熱すぎる。
そして、アンコール後のファンサタイムが長い長い長い!!!びっくりした。
こんなん、また行きたくなるにきまってる。
ジャニーズってあれが普通なの?
<その他>
ジャニーズのコンサートって踊る人いないんだね・・・
(ハロプロだとけっこういる)
自分はヘドバンしたり裏拍でペンラ振ったりしてたけど
自分なりに楽しんでるから皆さん許してください。
<追記>
7MEN 侍もこのステージに来い!!!と強く思った。
いや、まずは仙台ダーウィンに来い。
on eST 5/8 宮城 夜公演② メンバー個人への感想
<松村北斗>
これが色気か。思ってた100倍ダンスが力強くて緩急のつけかたがすごい。
憑依型。
彼にとって、アイドルも俳優も同じカテゴリの仕事なのかもしれない。
<京本大我>
こんなキレーな人が実在しちゃってるか・・・。至近距離で見たはずなのに
信じられない。夢の具現化か?
彼も憑依型。
きょもほくって、根は似た者同士なんだなと思った。
<森本慎太郎>
ゴリゴリの笑顔マッチョ!!! ・・・というイメージが変わった。
キレーなお顔。パーマかけたのもあいまってか、美少年オーラが出まくっていた。
プロのアイドルという感じ。小さいころから活躍していただけある。
<ジェシー>
先日の少クラで、7MEN侍本高克樹が「ジェシー君の動きを見るのがひそかな楽しみ」
と言っていたが、大大大大大納得。
ダイナミックで面白すぎる!!見飽きない。アーティスト、エンターテイナーとしてのジェシーがより好きになった。
迷ってた主演舞台、当然申し込んだ。
<高地優吾>
正直、SixTONESの中の一般人(よくも悪くも)という認識だった彼。
すいません、余裕でバチバチのジャニーズだった。
まず、顔が小さい!そして、ずっとニコニコ、楽しんでて、ファンサもたえない。
本当に癒されたし、アイドルのお手本のような人だ!と思った。
<田中樹>
思ってた100倍、ライブが好きなただのカッコつけ少年だった。
体力があるほうではないのか、自分のパートではないところで
キツそーな顔をしていたがそれがまたエロかった。
(対して、きょもほくは人間か?というくらいキツさを出してなかった。)
言葉巧みなイメージがあったが、心からライブを楽しんでいることが伝わってきて、
樹さんが幸せなら私も幸せです。という気持ちにさせられました。
on eST 5/8 宮城 夜公演① 宮城県民として
<セキスイハイムスーパーアリーナが魔改造されていた>
2階席でも至近距離でパフォーマンスを見ることのできる高さのある花道、
中央でせりあがるステージ。1階席からは見えないパフォーマンスすらあった。
でも、推しを下から眺められる満足感、優越感はある。
SixTONES、上から見るか、下から見るか、横から見るか といったところ。
イミレでふりそそぐ火花、炎の演出など。
セキスイハイムスーパーアリーナ、炎OKなんだ・・・。
ふだんの状態を知っている分、このライブを実現するのに、
どれだけの人の力・手間がかかっているのか?を考えると、胸に来るものがあった。
そもそも体育館だから、床にシートを張って椅子を並べるところからやったはずなんだよね。そのシートの汚れ具合が、いかにも「いつもの」セキスイハイムスーパーアリーナで、この場所なんだと実感させられた。
自分はSixTONESという激流の渦にのみこまれているひとりなんだと感じた。
現場の周りは大きい公園(グランディ21)なので、開場時間前は木々の間で戦闘態勢を整えるスト担たちがたくさん。いい光景だった。